ikemenkaeru’s blog

面白いブログです。性病の写真好きなので特にコンジローマのキレイなイボの写真見せてください。集めてます

今日は凄く暑かった

今年入ってから暑い日の中で一番暑い気がする


モヤモヤさまぁ~ず(以下モヤさま記)のナレーターしてる合成音声のsho君も長年番組の顔として活躍してるんだからそろそろ自己を持って己を出した読み上げ方を期待してる今日この頃






本題に入って

本題と言うには大げさだけど


フレンドパークが今日みたいにちょくちょく復活してる
テレビでスペシャルみたいなのスゴい盛り上がれて楽しいけど、フレンドパークに限ってはそう思えないとこがある


毎週放送してた番組が終わった何年後に、ちょくちょく復活してるの

未練がましい男みたいだなと思った

別れたはずなのに一年経ったぐらいに連絡とろうとするやつ






お腹空いてすっからかんやで
朝からなんも食べてない


フレンドパーク見ながらご飯食べます

友達~

今まで私の書くブログは暗いものが多い


特に人間関係


特に友達




ちょっと前のブログにライブに行ったよとあったように、私はライブの為旅行した

それに友達に連れてたんだがわかったことがある

私は中学から引っ越し先の地域で過ごそうとし
見事スベった

中学の友達と連絡取り合ってない
けど、二ヶ月前のLINEのやり取りはカウントされるかな?今後の展開は私からの期待はないけど


おいといて

旅行に連れてた友達は小学生の頃からの仲で、友達の親からは幼馴染みとまで言われたぐらい小さな頃から知り合ってる

私は幼馴染みとは思ってないけど
でもちっさい頃から仲よくしてる






その友達と久しぶりなのに、当たり前のような感覚

町を二人だけで歩いたときの安心感



私の中学生時代に求めていたものはこれだった
いつも先の行動で空回りしてた






その友達がいれば世界はどうなってもいいと思った

その友達がいれば、私の回りの友達と思ってる人との付き合いなんてバカげてて今後一切必要ないと思った


寂しさと共存できた瞬間です

友達がいてよかった

バイトをしたいメンヘラ

バイトしたい


何を基準に選べばいいか知らん

取り合えずやりたくないものは
重作業、接客、飲食店

それを抜いた状態を調べれるサイトを知りたい


でもそんな都合のいいサイトがあってもまだ困ることがあるんだよね


どう決めればいいか分からない

アルバイトなど働く人は「雇用される側」だから
会社のお偉いさんに自分のやろうと思う仕事は「私の希望」と言って通さないといけない

でも、所詮アルバイトで私はただの小遣い稼ぎなので希望どころか働くことに目的がない

「働かせて下さい。この会社の役にたてるよう頑張ります」じゃなくて「え、働く所がある?頑張ります」って感じだから本当に職場どこでもいいんだよね



どこでもいいわけないけど、そこがどんな職場かわからんし私の職場で求めるものもないし

そう私が仕事を通して知りたいものはあるけど、その職場を通してだとう~んとなるんだ

工場も良いなって思うけど、活発な感じ無さそうで私にあいそう。でも工場って無言作業でまるでロボットのように働かされる。絶対そうだ

パン工場調べてるけど、魅力がないし決めてもない

もうここでいいかな?どうせすぐ辞めるし


あかん!あかんよ!私さん

ちゃんと働くつもりで働かないと、続けれる物も続かないわ!



でも、ぶっつけ本番って感じに応募、、、
いや、面接がある、、雰囲気わかるかな、、でも決めるのは私じゃないし面接官の仕事だけど、でも最初のきっかけバイトの応募は私だし、、











~今日の懺悔~
チャット部屋で自作した曲を公開してた方の曲を聞き逃げしたのはこの私のほかありません

おばあちゃんの日記

今日のおばあちゃん

塾に車で送ってくれた

鼻炎らしくはなの調子がいつもわるい

今日も間隔的に鼻をすすってた

音がブヒブヒまるで豚の鳴き声みたいだった

たまに詰まってすすれないのか、詰まりをよくするためにくちゅくちゅ指で鼻をこねていた

赤信号で止まったときなぜか突然お金をくれた

多分だけど、止まった信号機の近くに自動販売機があったからだと思う

「夏やけん暑いけんジュースでも買ってや」と言っていた

後部座席にいる私に渡そうとした瞬間青に変わったので
「はよ、はよとって」と焦っていた

運転の為前を向いて、お金を持った腕を器用に折って背もたれの裏側にある手でお金を振っていた

「車から変な音してない?聞こえない?」といって車の音を耳を済ましていたが、おばあちゃんのバックに入ってる携帯のマナーモードだった


次の赤信号のときそのかけてきた電話に折り返していた

「あいあい~‼今○○ちゃんを車で送っとるけんの!」と溌剌とした口調しかも電話相手の話をろくに聞かず切った





以上が今日おばあちゃんとのコンタクトの中起きた出来事

お母さん


「お風呂入って」
〔お母さん〕
「お風呂入って」
〔お母さん面白いよこれ見て〕
「お風呂入って」
〔アハハハ見てあれ!〕
「お風呂入って

「私は今から寝るんや、邪魔になるけん今すぐ入って」

(何でこここうなるん、ほんま意味わからん)
「お風呂入って」
(あー絶対ダメだ今回のテスト)
「お風呂入って」
(これ苦手なんだよな)
「お風呂入って」
(数学捨てるわ)
「お風呂入って」

「寝とる時に頭の上でゴソゴソされたら寝られんのや」

〔見てこれ〕
(なにこれおもろ)
〔これスゴい〕
(これ知っとる?)
「お風呂入って」
〔うわ、え、すご〕
(な、スゴい)
「お風呂入って」
(これスゴい)
〔めっちゃおもろいよな〕
「お風呂入って」
(こうゆうのめっちゃ好きや)
「お風呂入って」
〔マジで私も〕
「お風呂入って」

ライブで涙が止まらなかった

Mili をスゴい好いてるのは親戚一番の自覚ある











ライブに妹と言ったんだけど、帰ってきてお母さんが説明求めるから妹が旅行について順序よく話してたMili って人間だったんだってふざけんじゃねぇ


私が好きなものを何でも現実に無いものと思い込んでたし、Mili の話したときに人間だよって言ってなかったけどわかるでしょ




ライブは最高だった




入場に五分ぐらい遅刻した

防音の重い扉からドンドンと地響きが伝わって来た
本当に始まってると遅刻した偉そうな私は思った



扉を開くと、スペースに入れなかった人が大勢い居て
大勢って言っても3列ぐらいだけど


狭い会場にこんなに人が入ってる
ステージに歌姫が乗ってる




後ろの列になってる壁が邪魔で顔が見えない、姿はもちろん


ひしめく人の肩の隙間から小さく見えたけど背伸びしないと見れない


妹にもそこから見れるよと見させた

モモカの姿はおろか顔も見れない



遅刻した私のせいなのだが、溢れる爆音と心に響き渡るモモカの美声が私が散々聞きたかったyoutubeで何度も聞いた曲だと感動するつもりだったんだ
悔しさと感動で涙が止まらなかった


人の壁のすきまから背伸びして僅かな視角情報を得ようとする
天井を彩るステージライトから雰囲気を味わうしかない




遅刻しなければこれは無かったが、私達が早く来ていればこうなってる人が私達分だけいた





曲が終わって落ち着くと、ライブ会場の管理人さんが

前の方にスペースがあります
と背伸びしてライブ観戦組に救いの手をくれた

客席はスタンド制の二階建てで、ステージ前のスペースに行くには階段を下る

泣いてる私の為かと奢り高ぶろうとしたが、私の前の女性が階段を下りていった






モモカシューが目の前にいた







涙が止まらない

客席を見ると当たり前だが全員ステージを見ている
ライトのせいもあるが、目が輝いてる魅せられてる




私の為にあの係員さんは客席一階のスペース教えてくれたんだ。
こんな泣いてごまかす泣き顔が下等生物の私の為なんかに、ごめんなさいと思い込みの自覚あるが確認しようが無いので不安になりながらライブを楽しんだ

不安になるのはしかないので、そんなもんだと存在を消えるまで認めつつライブを楽しんだ










歌と曲に飲まれ、終わりが悲しい絵本を読んでるようだった





曲の合間のトークで今日は泣かないよー!とモモカシューは宣言してたが
泣いて当然じゃないかと感じるぐらいに曲に気持ちをこめてた








ライブのグッズは一切買えなかったが、ライブの為のアクセサリーを作ったので買えなくてもよかった
ライブの記憶が残るものなら何でもいい



最高の時間だったのでまた行きたい遅刻せずに























被害者面になってないかな、遅刻してくる泣くって惨めで情けない幼稚園でも泣く子はいないよって思う











今回のライブはどんなライブか何を伝えたいか

ライブのタイトル、アルバムのタイトルでもあるHueは色とりどりを表す

人は色んなものを吸収取り入れるから、みんな中身は色とりどり
その人のものになったMili曲は その沢山ある色の一部になるという希望
曲の意味の受け取りかたは様々で各々が感じたように受け取ってほしい



モモカシューが二段の客席を見て
結婚式のケーキみたいって言ってて可愛かった

アンコールの時メガネさんがお客さんからもメガネって呼ばれてて面白かった

私には中身は無いが、今まで経験した「色」達に作られてる















帰宅して脚を伸ばすと赤いポツポツが足の甲から膝下まで出てることに気づいた

ライブ中脚を痛めないように片足立を繰返して休ませたつもりだったが、無理だったらしい

運動不足と足の過剰負荷で内出血を起こしてる

今日の私の日記

またお母さんに嫌なことされた

平常運転ですね

今日お母さん仕事で、私が起きた頃には居なかったんだけどLINEに「洗濯物干しといて」とあった

目覚めが悪くそのままリビングで二度寝し、起きたあとご飯を食べようと思い付いた

気は進まないけど何かは食べないとと前から食べたいと思ってたクラッカーを作った

無味大好き

洗濯物頼まれてたのも忘れて生地捏ねてたら、かごに入ってほぼ乾きかけの洗濯物をみて思い出した




お母さんが帰ってくるまで最短でも一時間の余裕





クラッカーの焼き加減を見ながら焼く時間を調整し

レシピにはオーブントースターで焼くとあったけど
生地の量に対してちっさいのでレンジでも焼いてた
時間も適当に焼いてるから、何度も繰り返し焼かな
いといけなかった



クラッカーを仕上げの焼きを入れてる間、洗濯物を干した

途中妹が帰ってきたのは誤算だったけど、風が強いから外に干せば早く乾くよとアドバイスをくれた
風の強さでシワも伸ばせ!!!





クラッカーをクリームにつけて食べ妹につまみ食いをされた後





お母さんが帰ってきた



ほとばしる緊張感



お母さんが居なければ、私だけの家なら
こんな緊張感なく過ごせるのに



「ご飯いるー?」

クラッカーを食べたことは内緒にしたい
食べるものを冷蔵庫から探さず、自分で作ったなんて知られたら

「いるー」

「冷蔵庫にサンドイッチあるやん。何で食べんかったん?」

「お腹空いてなかった!」

とっさに答えた。ご飯あったんや

「1日何も食べんでお腹空かんの?」
まぁ動かんけん空かんのかもしれんなと小声で言った

被害妄想かも知れないけど、お母さんは人をバカにするときシリアスな雰囲気でも状況に合わないワントーン高い明るい声でぼやくように小声で気分悪い事を言う

クラスメートにこんなやついたら殺す




「洗濯物取り込んで(私)」
「おーい(私)(妹)晩御飯取りに来てー」

「洗濯物取り込んでよ」

「でもお皿持っていかんと」

「じゃぁ(妹)がお皿持っていって。お前は洗濯物」

これでまた疲れたーとか言うんだろうな

もっと苦しめ





晩御飯を食べる中、シワがついた干されてる洗濯物をみて

「(私)洗濯物っていつ干した?」
「いつなん?今からなん時間前?」


怪しい事があるとすぐに問い詰め、ちょっとでも沈黙があると黒と確証して話してくる

「洗濯物干したんいつなん?」
「私が帰ってくる時に干したん?」

お母さんは人をバカにするとき、目が半目になる
顎も普段話するときより上げ気味になってまるで自分が勝ったことをもう一度確認するように、相手から屈辱的な言葉を聞こうとするために、会話をしようとしてくる

あの顔はスゴい腹立つしどう足掻いても私に勝ち目はないし、決して良い方向にはいかない
満足した後フォローもしないから雰囲気が余計悪くなるだけなのに、本当に不毛だからやめて欲しい



洗濯物干すの遅くなってごめんなさいって呟きながらぼろ雑巾のようになったママを潰していく

ここまで想像した

夢は叶う



私の答えで満足して、それ以上詮索しようとせずに

晩御飯の後の片付けになった


「机拭いてー」

私が食べ終わる時に片付けは終わってる
お母さんが食べ終わった時に片付けを始める

サプリメントを必ず晩御飯に添えられるが、私だけは最近飲んでない
合間を見計らってゴミ箱に捨ててる

妹も自然に机に置いていくから最近はサプリメントを飲む人は家にいないのかもしれない

飲む理由は、私は1日の内食事が晩御飯だけが殆どだから栄養が取れてないかららしい

粒4つで埋めれるとは思えない


机拭いてと命令されたから、フキンを取りに行った
食べ終わった食器と交換

机拭いてと言われたときの顔が
人をバカにしてる目だった

人をバカにしてるなんて、本人にしかわからない感情
隠すことも出来るし、私の妄想かもしれ無いけど
私には、言われたことも出来ない堕落した人間を見るような目をしてた

お母さん死ね

ゾンビに終われながら焦って車をエンストでもさせてろ

バイト本当にするの?

またお母さんに嫌なこと言われた

平常運転ですね

嫌なこと言われたと自分の心の中で繰り返し傷を深くさせてるのは自分自身だとか言いますが

それをわかってても、お母さんを好きになれる訳ではないよぅ

気にしないのが一番なんだけど、あえてくらって傷ついてそこから生まれるものを楽しむってのも良いですね


親と縁切りたい

「私も自殺しそうになったことあるから~」って泣いて抱かれたことあるけど、だからなんだ?って冷めた気持ちで見てた


当事者な私なんですけど



別に、悲しまない事が奨めるべきであって悲しい気持ちでウジウジしてるのは悪というわけでは無いと思うんですがね

まぁ私が扶養される子供で世間を知らないから言えることかも知れませんが



悲しい人は人の辛さを知れて人に優しいくできるみたいなよく覚えてないけど、自信無いからニュアンスあってるかわからないけど

予防線2本張れた


疲れ屋さんは不幸屋さんだなって、疲れた~疲れた~何でこんなことも出来ないの~病気でもあるんじゃない?もう言わんとわからんし言ってもやらない

って本人じゃないからなに思って言ってるかわからないけど、自分から疲れに行ってるみたいで滑稽に見える

私は悲しい人だからお母さんの辛さはわかるけど、うまくフォロー出来ないのが辛いな

全く思ってないんだけど。


私が試しに高校生活の話をふったら、十倍以上の分量で高校生活どうするかをその場で迫られた
前決まった話なのに、その事を言うと
決めたことを守らんから信用出来ない

笑いそうになった(笑ってた)


ホントハゲの人にハーゲって大声で言ったら
何を言うんだ君は!コンプレックスを弄ることは人としてどういうことかね?モラルがなってない!これだから最近の若者はゆとりだどうとか言われてるんだ全く自分を認めて欲しいのならそのための義務を果たそうとしないのかね?年金が自分の物にならないだろうから真剣に働けない?いいかい仕事は趣味じゃないんだよ生きる為にやらなければいけないことであるから真剣にやるべきなんだよ

って、教鞭垂れるじじぃみたい

無視すれば時間の無駄にならなかったのに

性格を治そうとしてるんだろうが、そもそも茶化す目的でやったんだから

おじさんが、「いち若者のタンカなんかにのるか」
って無視するか

バーッカって言ってやれば良かったんだよ





お母さん可哀想~