ikemenkaeru’s blog

面白いブログです。性病の写真好きなので特にコンジローマのキレイなイボの写真見せてください。集めてます


自分に見合うふぁっしょんしを探そうと思った

コンサバって言葉が嫌いなこと思いだした

意味は知らない

何回も目にみて嫌な気持ち引こ起こしGoogle調べるけど、言葉の意味と言葉から感じる印象が違いすぎて覚えれない。いつも忘れてる

忘れてるから意味は嫌いな理由にない

コンサバってなんか、スイーツ(笑)ミーハーのような中傷の意味がある略語のようだ

そんな雰囲気感じるから嫌いなんだと思う

本当の意味は全く違うのにめっちゃ嫌う不思議~

コンサバって出るたび胃と頭が痛い感じがして吐き気わく

コンサバ10回いってみよう

しぬ


例えるなら深夜テレビに流れる天気予報のbjmのような、この例えが共感出来るのは私しかいないが

あとスタッカートというか、曲の最初辺りにピタッと止めてリズムつけるやつ
ヒルなんです
火曜ザプライズアポなし旅の字幕「ありがとうございました✨」


忘れた
コンサバだ

腹がいたい

コンサバコンサバコンサバコンサバコンサバコンサバ


いたいいたいいたい


あとユニクロのふわふわなヒートテック

喉乾いてないとき飲むスポーツ飲料

これら二つはインフルで熱があって肌が痛い感じを思い出す



コンサバコンサバコンサバコンサバコンサバ


いたいいたいいたい頭いたいいたい

あとちょっと分厚くて表面が薬液かでツルツルした紙を爪でキュコキュコ擦るのも具合悪くなる



コンサバコンサバコンサバコンサバ



具合悪くなるの楽しいよね



いくら痛い思いしても直りそうにないな

私は耳もおかしい

妹がなにか言ったことが私にうまく伝わってなかった

妹「~~の種ってのがあるらしいよ」

私「揚げかけの種ってどんなの?」

妹「揚げかけってなに」

母「(私)にはそう聞こえたんやろ、耳もおかしいから」



揚げ柿の種だった、妹が言ったのは












家族の服を季節ごと、種類ごとにボックスに分別してる
この作業は丁寧にしないといけなくて疲れるし今まで三日ほどかかっている

この作業スペースは将来お母さんが寝る部屋になる予定だ

人一人分も居れない部屋をみて

「私(母)が寝れる日来るんか?これ」
と通りすがらぼやいた

腹が立つ、今書いててもっと腹立った

こういうもんはブログの内容にするべきじゃないな

めっちゃイライラする

昨日だって、この服を畳む作業
めっちゃキレイにシワがつかないように、あまり着てないシワシワな服もキレイに伸ばし畳んだのに

「こんなペースで作業終わるんか」
とか言いやがった

本当に腹が立つ

お母さんはシワシワでも作業が速ければ良いんだろうけど
私はこれで頻度が少ない服にとっては人の手が入る時がこの時しかないから綺麗に保てるように丁寧にしてるの


もうスゴい腹が立ってきた


文字に起こすのこういうのよくないな


お母さんの大事な服がシワまみれで発見されますように


今日も死にそう

昨日も今日も心臓が一生懸命でヒッヒッしてるから自律神経危ないんだなあって治そうとおもって

ヨッピーの相互浴しようとお湯溜めようとしたらオカンに夜遅いからダメって言われた

お母さんと顔が似てるのがつらい

親と子が見た目似てるから中身も似てるんじゃないかってよく思っちゃう、それで苦しくなる

お母さんの好みは全然私の好みじゃない

チェック柄のシャツを引き出しの中に沢山あるし
私が赤ちゃんの頃の写真にいるお母さんはどれもチェック柄のシャツだし
私に買う服は全部パーカーでほとんど灰色で

全部ダサい

パーカー嫌い

あの背中にかけるだけにある意味わからんフードが最高に気持ち悪い

炭酸も嫌い

飲み物がシュワシュワてるから飲みにくいし、飲ませないようにさせてんのか!ってキレそう

お母さんは炭酸しかも炭酸水が大好き
好きなものを飲み続ける期間があって今は炭酸水

砂糖たっぷり抹茶→コーヒー→紅茶と今までの遍歴

私はどれも嫌いで、飲み物も食べ物も好きなものはあまりないのに珍しく今は豆乳ガラガラ大好きだ

お母さんは豆乳が嫌いだ
お通じの為に紅茶味のを飲むが、そうじゃないと一切飲まない


お母さんが選ぶファッションに私の好みがないと言ったが、そもそも私の好みは自分でもわからん

パーカーは懲り懲りだこれだけはハッキリしてる


最近自分がハッキリしない、好きなものがわからなくてご飯を食べる気力がない

朝嫌いで夜は楽しい

嫌いなものはハッキリしてる

おばあちゃんと優しいお母さんと怒ってるお母さんが嫌い

お母さんが仕事行くとき洗面台でガタガタ準備してて私は生きててごめんなさいと思った

自分のせいだっていつものことだと定例分かりながら定例攻めるんだけど
最近これが多くて心臓がもってないんじゃないかと思う

苦しい時は相談していいんだよ

相談とは人に自分のを説明するわけで、苦しさを言語化しないといけない

ハッキリ自分でも説明できるくらい原因があれば楽だが

しゃっくりやゲップみたいに生理現象のようにポロポロ泣くこともある
今がそのとき、昨日も最近もそうでずっと苦しい
終わったら忘れるのに、続いてるからブログにするくらい苦しい記憶が残ってる

話それてた

相談してる時点で問題の解決はしてる
それか、解決は求めてない問題がある

だから独りで耐えきる方が利点も少ないがデメリットも充分少ない

これからも独りで耐えきると思う


とうふ(名前忘れた、新しい夫婦の形を提案する記事サイト)に私みたいな突拍子のない奥さんが記者で幸せそうな夫婦をみた
幸せでいてほしい

嫌いなものには触れないでいようとするやり方を知ってるが、好きなもの(人であれ)にはどうしたらいいかわからない

お母さんが仕事帰りの土産にシュークリームを買ってきた、美味しそう
コーヒーのクリームが内容物とか美味しさ大確定


これとは関係ないことだがおばあちゃんはよくシュークリームをくれる

ママまさかとは思うが、美味しそうに見えたから以外の購入理由はないと思いたい



おばあちゃんがシュークリームを買ってくる問題の話


まず、おばあちゃんは私達に晩御飯を作り持ち帰れるように工面しそこにシュークリームが付くことがある

シュークリームは嫌いじゃないが好きでもない

シュークリームくれた後の日に「シュークリーム美味しかったやろ」
と聞いてくる

シュークリームは美味しかった
でも好きでもない

ここで正直に「好きじゃない」と言えばややこしいことになる

好きじゃないが、嫌いでもない

だだシュークリームを貰うのが面倒

シュークリーム嫌いになりそう

シュークリームなければいいのに



そもそもなんでおばあちゃんはシュークリームを買うようになったか
始まりが一番重用、解決の鍵が隠されてる


始めも「シュークリーム美味しかった?」と聞いたはずだ
何回もやり取りがある中言うセリフは変わらない

シュークリームは美味しかった

「また買ってくるな」とか言ったかも知れない、これもパターンに入ってる


おばあちゃんが私達にシュークリームを買うようになったのは「おばあちゃんがシュークリームを買ってきたこと」が原因にあるようにおもえる


私の思想がヤバめに思われないようばあちゃんがどんな人か簡単に
『自分の意見は全て通す。他の意見は理由を明確に(ばあちゃんがわかるように)しないと納得も折り合いもつけない』


つまり、「シュークリームを買わなくていいよ」みたいなのを言うにはしっかりした理由がいる

最初のシュークリームで瞬時に今後のシュークリームを予測した注意を言わないとダメだった
めんどくさ

しかもシュークリームはなまものだからその日中に消費期限がその日中が多い、お腹いっぱいだから別の日とか出来ない

シュークリームは好きでもないしかも強制的に貰った日に食べないといけない、それが定期的にある



今さらシュークリームを拒むことはできない

私達はただシュークリームを食べるのみ

尊敬する人に愛されてダメなことしたらしかられたいな


熱は今日がピークで今はかなり下がってる
相変わらず頭痛いが

鼻の奥から変な臭いがする
蓄膿か?



チャットに英語圏の人がいた
私の英語力は中学生レベルだがなんとかなった

よく話す知り合いのようなヤツもいて、そいつはローマ字で会話してた

会話になってなかった

珪藻土マット

熱でしんどい
伝え方がわからない
めっちゃイライラする



珪藻土の足拭きマット買った、お母さんが

妹が家に帰って来たときお母さんが

珪藻土の足拭きマット買ったよ!(私)が欲しがってた」

めっちゃ恥ずかしかった

新しいままの珪藻土は触ると粉がつく

頼むから今後不具合を起こさないで

忘れたいほど恥ずかしい


流行りものに憧れたみたいで恥ずかしいし、その通りだからさらに恥ずかしい



みんな部屋の気温が寒い言ってたけど、私は普通だった

でもシャワーからでる暖かいお湯は離したくなくてただかけ流してるだけの時間があった

症状が熱の時みたいにはだの感覚が鋭くで痛いし、スマホ打つ間も侵食されていく

新しい症状が目が熱い



おやすみ

ママにバカって言われた

お昼に私は起きた

お母さんが私を呼んで起きた

「おーい起きてー!昼きとるよー、、バカ」


本当に思ってるからこの言葉がでた
そうじゃないと言わない
ボソッとつぶやく陰湿なやり方で


一日の目覚めが最悪で一日中これを引きずりたくないので、ここにかこう


部屋のすみを掃除してるとき、私が風呂に入ろうと部屋を移ろうとしたとき


部屋が狭いので壁一枚くらいでは普通に聞こえる

ボソッとつぶやくので、私がつっかかっていいものかわからない


お母さんは常に思って出来事が起こるたびに溜まっていくが言わないでいる
しかし、溜まっていくばかりはよくないので私がいないとき、呟ける隙ができたら吐き出す

対象者が家にいないときに悪口を呟くには甲斐がないので、聞こえないぐらいの大きさで私に聞かせる体で呟いてる

しかし、本当は聞こえない大きさではなく
聞こえてしまってる

私からの反応がないので、聞こえない大きさだとされてるが聞こえてしまってる