ikemenkaeru’s blog

面白いブログです。性病の写真好きなので特にコンジローマのキレイなイボの写真見せてください。集めてます

オープニングは爆音だった。この会場は本当に様々な趣味に使われる
10分休憩のあと一息ついたせいか気が抜けてちょっと疲れた感じで見てた。服の色もプリンさん(仮名)が他者の発表にツッコミツッコミ。後半になってる調子が出たのかもともとこういう台本なのかともかくしつこさは感じた。時間が押してるらしく予定の30分に終わらせれず完全撤退の時間までにお客さんみんなで急いだ。最後の抽選会は出演者お客さん帰る準備をしてぱっぱとやった。当たらないのがショックさったが、連れてきた全くの知識がない友達も同じく抽選の品を欲しがってて良かった。
感性が通じあってると思った。聞いたことも有名でもない小さい世界だが涙が出るほど笑える最高だった
。私は会話がわからない。特に初対面の人間がわからない。集合して目的地につくまでの新幹線の中での三時間。友達と何はなそう。紙とペンを持ってきたから絵を描こう。描けないね。寝ようか。私は会話を文章でなく感覚で話してる。頭のなかでまとまってないことも頭からだすので、友達くらいの感覚の共有が出来てないと何言ってるかもにょもにょだと思う。帰りの列車ではうまく伝わったと思う

忘れたいがまた思い出さないように書く

引きこもりだった

お母さんがなぜ私が閉じこもるようになったのか聞きに来たが、二年程、さらに今まで生きてて積み重ねた重い感情なので今すぐ答えることが難しかった

私も余裕がないので「なんでもいいから親が納得することを言わないと」と焦る、のと説明が出来ない苦しみとパニックだった

「なんでよなんでよ~~」
何度もうざくなるくらい聞いてくる

「お母さんにだけ教えて」
「もう教えて~~!なんで学校行かんの~~」

駄々こねて拗ねてる。お母さんらしいなと思いつつ説明が出来ないのでパニックは続き
お母さんのウザさ等で、大声で「黙ってて」叫ぶようになる




振り替えれば、私は疲れてて自分のことを良くわかってなかったしお母さんも突然私が不登校になりワケわからんかったんだろうなと思った

五年高校生をしてる。来年には進学する

引きこもり転校した年を含め一年ごとに、引きこもって学校に通わなかった
自分のことを良く理解する良いじかんだった
苦しくなる時何がきっかけなのか、私が不得意とするものや考え方のクセがわかった






妹とバイトしてる


年賀状を住所別に区分する機械に、年賀状をセッティングする
職員さんの指示でみんな作業する。
私はセッティングを頼まれた、が、職員さんは私の隣でセッティングしている
私は見てるしかない
職員さんはホカノ職員と仕事の話を始め、私はこのままどうすればいいのかわからなくなった
指示をもらったのに職員さんがやっている
「私がやります!」と大声で言えば「祖の言葉を待ってた」と誉められる期待されてるだろうと 薄く感じ行動に移した「私がやります!」

職員さんはあぁあぁどうぞどうぞ
「じゃあ頼みました!」等まるで私が社長で大きく敬意を払われたような、冗談だとももちろんわかっているが、大きく扱われたことが気にかかってる

私はめんどくさい相手だっただろうか

話が合わない人には笑顔で距離をおき相手に悟られないようにする、私はこれをされたのか

創造主

親に質問をした。
北朝鮮の子供ってなんで貧乏なの?」
子供だから自分の疑問も簡単にしか伝えれない
聞いてる意味以上の大きなことが質問に含まれる

返ってきた答えが
そうじゃないんだよなぁと感じ何度も別の機会に
今度こそはちゃんと納得できる答えをくれると同じ聞き方で質問して同じ答えが返ってきた、何度も歯がゆい思い思いなので覚えてる

私が小さい頃の記憶を覚えてるのは、将来ちゃんと自分の言いたいこと話せるようになったとき
子供の頃に感じた不具合の出来事をちゃんと解明するためだった

北朝鮮の子供がテレビで飢え死んでると問題提示されるのを見たので、お母さんに聞いた
「このくらいのちっちゃいパン、これを半分にするやろ?これが今日の分、残りの半分を明日食べずに取っとくんよ。食べるものがないからな。その次の日にまた半分にして、これくらいしか食べれんの」

歯がゆいなあ、10年前のことなんて親は絶対覚えてないよ

自分の聞きたいことと親が理解したことに誤解があったけど今さら何を聞けば良い

親は頼りないなと感じ、親に質問をしないように決めた

家庭の教えみたいなのは私の家庭にはないし、一般的な家族はモニタリングなど一般家族のドッキリぐらいでしか知らないので、親は子供に大切なことを教える構図は理想の世界というか、非現実な映画やドラマだけの話だと思う

子供の頃、「親の教え」がなく、親にも聞けない。なんでなにもいきる上で大事なことを教えてくれないのか。聞いても的が違う答えが返ってくるぞ。
なので自分の中でルールを決めて生活した
なにもわからないのでめちゃくちゃなルールだった
決まりごとは覚えてないが、ルールを破ればみんなから嫌われるので(大事なルールを破ったから)
「恨まないで恨まないで」とぶつぶつ呟きながらドッチボール中 ボールを当てられたので外野に入りながら呟いた。ボールを当てられたらチームの戦力が低くなるので、自分が敗けの原因だともう決めつけてたのかな。

そんな風に自分に謎ルールを押し付け、守れなかったら強く自分を責めを生活にしてたので、何かを願うようになり最終的に神を信じた
神を信じ、ルールを作った自分こそが創造主であり自分の思想は絶対的だった
今も昔も考え込むことが好きで、難しく考えてた


中学校の数学が理解出来なくて塾に通った
担当の先生はアルバイト。ちゃんとした先生じゃないからあまり困らせるような質問はしないでいようと意味わからないことを決めていた。
その塾の制度は、3段階に授業の難易度が分かれていて、私はずっと体験コースだった

適当に日記サイトを書いている。いますでにあやふやな柔らかい記憶に言葉をあたえ、固くなり確固たるうそに変えられ頭から出ていく。忘れてて良い記憶。これから思い出すこれらの内容は全部考え尽くされた記憶、これ以上はせきがく
前を向いていこう。忘れても動く

その塾のアルバイトは生徒それぞれに保護者宛に日記を書く。チャンスを見つけ盗み見た
「問題の解き方がわからないらしくよく悩んでいます。自分なりに工夫をしてそれが間違っているので余計に悩んでしまってます」
恥ずかしくなった

異文化理解

異文化理解は社会人講座
2年3年通う生徒と仕事の合間に授業を受ける、一年を通して通う。有意義にしたい
地域性を大事にするプライドを持つわが校

担当の先生はクソ
英語を全く教えてくれない
口でべらべら大事な部分を流していく
書き留める社会人も難しいだろう

ジョニーがいる。パワポで溌剌に異文化をtalkする

聞き取れない生徒がほとんど
英語を学びに来てる生徒の概要
単位を楽にとりたい。英語出来るから
不得意だが友達と参加
英語を学びたい。 更に深めたい
学び直し
社会人には学びたい気持ちが生徒より強いだろう


先生はクソ

授業終了後、聞き取れない社会人が解る社会人に聞きに行く

単位は授業の参加も必要だが、発表が一番大事
異文化を発表することで単位を完全にりっしゅう出来るから

テーマはユダヤにした。ぐだぐだ
相手は耳を傾けるのみ、私は伝わってるかもわからない喋りっぱなしが無理だった

ユダヤは年の功の社会人が助け船を出す

ありがとうございます

普段から良くしてくれる優しいおばあちゃん社会人が言いました「あの子可愛いから私お母さんみたいになっちゃう、あなたはお父さんみたいね」
どっちも祖父祖母だろ年齢的に、とっても和んだ

発表はさいごまで何いってるかわからなかったが

ユダヤに興味持ったヤツだけが後で思い出してスマホで検索してくれれば良いと思って発表に挑んだ

私がしたかった事を個々でする
単位は取れたが虚空を埋めたい


(注意)口語です

中国国内産に住む少数部族
モンゴルと中国の国境付近を遊牧
彼らは独自の言語を持つ。
エスペラント語を収得させるアメリカの斡旋などもあり、2言語操る。遊牧するので暗号で互いに情報交換する
あらゆる政治経済に関係を持たない
林檎が大好きで彼らは林檎のジュースを大事にする

肉を主食にする。養殖の技術を持つ
林檎は貴重でありたい食べ物なので、養殖化にしない
儀式は決まったものはないが、(いただきます)と(ご馳走さま)はある。誕生日の概念がない
赤ちゃんにぬいぐるみを渡す習慣、最初の友達(イギリス文化)
あらゆる政治経済に関係を持たない通り、金銭武器を持たない。殺人集団
民家に被害が集中する、林檎は絶対盗むが
林檎のせいで犯罪の被害に遭う理由はない
ランダムに襲い素早い霧のように姿が見えない

薬など一般社会の方が優れてるので自分の物にする

愛に溢れていて友達を最も大事にする民族

前に書いた男は落ち着いた。いきらなくなった


お母さんの話をする


不摂生は体によくないと思った

ニキビが出来た。それも「ふんりゅう」
鼻の横に3つ、目の下にひとつ
脂が貯まる症状、カリっともいだらコロンと取れそう。なかなか無理だな
でも体には「不要なものを積極的に排出する」力があると思ってる。これにかけた
かけたが全く変化ないのでコリコリ削って脂の塊が出るまで出来なくても、「怪我」を作ることで体がより積極的に異常を治そうとするんじゃないかと思った

目の下にあったものは出た。全部取れなかったので今も小さく出来つつあるが

鼻の横にある3つは、なんだか皮膚が透明に脂が透けて見える。
針でつついて穴を作ったらポンと出せそう

出せなかった、オロナインを塗るくらい血が出た
「怪我」になった


お母さんの話、
そのほじくりたかった跡を見たお母さん
周囲が赤いので虫刺されに見える。
しつこい
「虫刺されとる」
どこ?
「ここ」(右)
ここ?(鏡合わせ)
「違う逆」(左)
これニキビ取った跡
「虫刺されみたい」
ニキビ取った跡
「鼻の横にあるやつよ?虫に刺されとる」
ニキビ取った跡
「ここ」(右)
ニキビを針でつついた
「鼻の横にあるやつ虫刺されみたい」
「ここよ!!虫刺され!!



最初は私を外から見える人が虫刺されを教えてくれたのかと思ったので、「ニキビ取った跡」を知らない飯能市になった。お母さんは私が虫刺されと「ニキビ取った跡」を同じものだと勘違いしてると思ってる

長い攻防戦
虫刺されが鼻の横にあるって
ニキビの跡

妹が「(私)がニキビの跡だって知ってるから虫刺されじゃないじゃん!!!」

話は終わった




お母さんは私に最近優しい、ピリピリしてない

部屋が汚い!!!と突然叫んだが

そのくらいで、赤ちゃんをあやすみたいな声で優しい

はやく一人暮らししたい



ニキビとは違うかもしれないが

二年前から始める
グループに入っていた。男女二人に私と同じ時期に転入した男。男を男と呼ぶことにする。その四人に女がもう一人付く。今は滅多に会わないが、2年前はこれが完全な状態だった。
男女二人の女はポップでハツラツで見た目に気を使ってる。最高の彼女の鏡だなと私は思ってた。特殊な学校だからかクラスのほとんどが内気で彼女に役割がほとんど任された。ストレスが肌に出てた。気を配る人だ、孤立しそうな私と男がこのグループに加入した原因でもある。男女二人に私と男が関わることでグループになったようなもんだ、あと一人の女も私達が転入前から関わりがあったが人が増えたことによりグループの一員ともみれる状態。グループというよりは孤立しそうな人たちが流れで組まれたつながりは男女二人が居ないとさみしい。
男は弄られる、寡黙でなに考えてるのかわからない。男の気質的に集団では自分の中を隠したいのか、人としゃべる姿を滅多に見ない。一人を除いてソイツと土石流のよ勢いで口が飛んでいくまで話続ける。ともかく私は「謎の男が弄られる姿」がスゴい好きだった。


突然うるさくなる。どうした、何か吹っ切れたか。

二年経ちグループが流れにより解散。私と男が残った状態。女の子は来なくなった、男女二人は進学する。

クラスの人数は6人。男は毎日登校できるほどストレスless。気質が似たタイプが多いのはこのクラスの特性なので男はよく話すようになる。パソコンの授業中、独り言がデカい。うるさいな。作業にわからないとこは普通に聞けば良いのに、問題を抱えたためにでる内容の独り言。気分悪くなるので悪口はやめて欲しい。作業に集中できない。私は他人の激しい感情に弱い。なぜこうなった。
6人の内2人確実に何でもこなせる器用なタイプがいる。その二人にもこの男はよく話す。ここで学校の特性を話す。一人の器用なタイプに全て任せてしまうこの2人の内の1人がそうだ、2年前の彼女今年のこの人、この学校の悪いところだと思う。おわる

器用なタイプは日に日に疲弊する。止めがパソコン授業中の悪口だったと思う。悪口は一番盛り上がってた。普段なら相手した先生も今日は調子の悪いパソコンを診てる。訪ねにいけば良いのに。
器用なタイプが土石流のように悪口を流す。びっくりしたが、この男に自分のしてる最低な迷惑を気付かせるつもりだったと思う。マネにしてはうまい悪口なので感心した。マネも効果なく悪口は続く。先生も聞こえてないのか。「よっしゃー終わった!」終わったらしいデカい独り言が終わるといいな
「良かった!終わったんだね!」器用なタイプが返事する。笑うわ。独り言への返事はキツいだろ私ならびっくりしてもう恥ずかしくて独り言言えなくなる。男は会話をそもそもしたい気持ちだったのか、その余計な返事に返事をする。会話になる。びっくりした。男はこれで良いとおもったのか?あるべきコミュニケーションがこれなのか?信じられない
二年前から燻ってた性格だったんだろうか彼の成長の途中だろうか。



中学校の同級生のTwitter、頑張る。

頼られ重い荷に潰されるタイプ。ここでは世渡り上手で友達が多いタイプだ。この人達は本当によく頑張る。良い結果を残す。自分のためにも全体のためにも力を存分に使う。苦しくなっても自分しかいない(ほとんどがダメな人なので)ボロボロでも登校する
私と違い素敵な人というか社会に絶対にはまるだろうこんなところから早く飛び立って自由に自分の形でいられるところにいって欲しいと祈る。
私の根は「楽をしたい」後がどうでも今が苦しいのはイヤだ全部除いて残った甘いのだけを頂きたい。詰んだらそこで死ねばいい。最後まで周りが迷惑な生き方。自分のためにも相手にためにもしない。気の向いたら「ため」にも思われる行為をするかもしれない。興味のあることしか見たくない。勉強が出来ないでもある。周りが全てやって来たので、全部を担わされるタイプを目の前にすると逃げ出したくなる。謝りたい。本音は謝りたくないんだが私の申し訳ない気持ちも失礼だと思うから。勉強が出来るだけ出来るタイプだあのなんにでも頑張る人は。出来なくてもやるのでいい点数をとれる。私は当日の朝まで焦るだけで夜更かしをするが勉強をしない。本当にこわいとおもうなぜしないのか。本音は思ってないが、したくないので当然だとおもう。点数はとても悪い。勉強してればと後悔するが、今さらなので家に着く頃には忘れてる。また繰り返し今までまともなテスト勉強をしたことがない。毎日勉強を継続すればスゴい力を持つと先生が言っていた。そりゃそうだテスト勉強しなくても悪い点数は取らないだろうな。やりたくないのでやらないし、後悔もしない。不幸になるのは自分だ。死ぬのも自分なので。




こうにんとれば良かった。3年通う私より長く居る人がいる。こうにん取るには、私にもあるように親がしつこい人なのか。こうにんは資格であって、高校に卒業したことにならず、今いるところから退学すれば将来もったいないと思うことがくるかもしれない。7月9月終わり次は来年だ。受けたくない授業がある。資格より卒業証書が良いのはなんとなくわかってる。こうにんをさっさと取り大学専門学校の勉強やら自由に堕落でもすれば今楽だったな。
今は卒業に向けて頑張ってることになってる。担任にそう言ったから。私も5月までは本当に決心してた。ただ難しい壁は今は無理でも未来の自分ならクリアするだろうと易々と考えていたから。さっさとこうにん取ればな、わかるよお母さんと口論になったな。進路決めてないのに不安定だ。あと2日後に何かが決まる。卒業に大事な単位が貰えないかもしれない。私の頑張りによるが。恥さらしで突っ切るか。クズなのにプライドが高いので完璧を理想にする。自分なら興味のまま進めば理想通りの良いものができるとおめでたく信じる。予定は大分前から崩壊しきってる。普通でも急いでも完成しないかもしれない。頑張れ

とっととー

学校夏ぶり

自信無くせば生きやすいこの家

お母さんなどの言われたとおりに生きてれば問題は生まれない

学校出て車が来るまでスマホの充電2%集団が少し離れた所にいる。落ち着かない
ホーム画面をスライドスライド戻りスライドスライド
LINE「もうすぐ着く」から7分たった
もしかしたら迎えの時間が予定より大幅に早まったので「今家を出発した」のにこんな嘘をついたのか

ホーム画面をスライドし続けイライラしていた。伝染させようと「今家出た?」とLINEした。スライドをまさか知ってる人はいないと思うが、いつかバレる気がして歩き出す。女子高生とすれ違う。スマホを手に持った状態 、デカいリュックは空きが多く潰れてるスマホは充電2%をヒヤヒヤしている。怪しい人物だ。片手をスマホを持たないといけないくらいリュックにスペースが無い訳じゃないのに
。ズボンにしまう。
私のクラスは他より20分後早く切り上げたため、そろそろ他のクラスが下校する時間だ。早く車来て欲しい。LINEがきた「あと2分」本当に?私LINEから今までのかかった時間を計算したくなかった。早く来て欲しい。背中から聞こえる女子高生の声が多くなる。見たことあるヘッドライトが向こうから来た。家の車だ。走行車がいないことを確認しUターンするか車に駆け寄り乗る。
息を吸えるようになった

一時間休憩があった。
本を忘れて充電が11%くらい
ゲームの作業を終わらせる。これ以上充電減らしたくない。残り40分。廊下に人気がする。廊下に一番近い所に居るのでスマホを隠す。勉強したり本を読んだり4人いる私含め5人陰気。
普通どうするんだろ、妹だったら同じことするかな。想像の妹を現実に置くと前を向いてボーとしてる。投稿する直前昨日のLINEで話した友達を思い出した、この友達だったらどうするんだろう。ここにいる陰気と私以外の自信を持つ人の降るまいが正しい。時間が経った

パーフェクトブルーをみた
芸能界の話だった。想像の産物やけど「芸能界の闇」を実体化した。
女の子は明るく振る舞う。怖いことがあっても顔に出さないし相談(周りに言いふらし)しないので、周囲は知らないし問題にならない
明るく振る舞う女の子は私もよく姿をみるする「スタバ インスタグラム 声が大きい 」この中の迷惑な人はこれには入らない。「この前ディズニーシー行ったんだー」「いいなー私も」。
二人になったアイドルがイメチェンして軌道にのってもあの子を考える。いないその子を活気つけてた。良かった。
いくら酷い仕事をしても笑顔だ。プロデューサーは「酷いことさせたな」と反省した「寿司食べに行こうか」「本当!?ラッキー」翌日以降それ以上の情をみせないが、沢山のタレントを面倒みてるのであれくらいで感情に決着つけた。ケガをしても「イタズラだ気にするな」女の子は警察に相談すべきと心配するが、そのドラマのきっかけで将来大女優になる。レイプシーンの撮影テイク3くらいでマネージャーが立ち上がるほど大粒の涙。親のように子のように辛かったんだろうな(実際は未練から形代として感情移入したアイドルのイメージが壊れた )。撮影後女の子はぼんやりとしていたがプロデューサーのように切り替えていた。女の子にも女の子なりの気持ちがあたり前だけどある。なりたい姿にどんなであれ頑張り近づく。映画最後の「私は本物」狂ったマネージャーへの意趣ならイジワルだなと捉える。もし流行りの「実は入れ替わっていた。この女の子は本人でない。コイツが黒幕」だったら今までの酷いシーンと採算がつかないのでこの場合は考えない。ホラー映画なりのファンサービスだと思う。女優落ちにもあるように主人公の苦悩に対して周りがなんとなく冷酷に感じる。この業界で上手くやっていくのは売れることに直結する、営業成功の秘訣は自分で見つけ出すものか、流れる人にすり減り疲れたのか。人は人自分は自分の問題に向き合う、人との関わりかた関係性の当たり障りない健全さをみたと思う。