ikemenkaeru’s blog

面白いブログです。性病の写真好きなので特にコンジローマのキレイなイボの写真見せてください。集めてます

大丈夫だよ元気出して

私は好きで落ち込んでる、泣き叫んでる

もし独り暮らしするなら防音だな

落ち込んだあとの爽快感は晴れ渡る清んだ気分

でも、家のなかは親など私以外がいるとそういう訳にはいかない自由に叫べない

ご自由に死んでください
自由とかなんだよくたばれ

私は学校をよく休む

休み方もたちが悪くて、学校に行きたいと主張しながら登校時間が過ぎるのをまつ

お母さんにも、もちろん叱られる

学校に行くか行かないかハッキリして

学校に行かないと言えば、せかせかと精神科への準備をさせられ

学校に行くと言えば(喉が裂けても言いたくない)学校に行かないといけなくなる

明日、当日、学校に行くか行かないかの選択肢に迫られる

あとこれが二週間ぐらい続けば精神科への通院を必要になるだろう

あーそろそろ、やばい二週間ぐらいとかじゃないかも

「叱られる」って皮肉がどこまで通じたかどこにも通じてないか予測できんが、お母さんの叱りかたはかなり理不尽

あーごめんなさいごめんなさい何も言いません
言葉が出てこなくなるもの近い

学校に行くか行かないか、二択に迫られる上にどっちを選んでも状況は良くならない

お母さんは何であんなにも悲観的なんだろうか
私が学校に行かないと、担任からお母さんの親から電話がかかってくる学校に行くか行かないかハッキリしてが常套句

私はなんで叱られてるんだろう

担任の電話が嫌だからかな

通う学校が特殊だからかかってくる電話の頻度が少ないってお母さんは考察してるけど、前の学校の先生が熱心な人だったからで電話の頻度が少ないのは普通のことだと思う

こんなことはお母さんに言いたくないけど、お母さんは私を嫌いだし私も嫌いだからこれはハッキリしたい
この場だけでも良いから、ハッキリしてる自分を出す

悲しいことを悲しいと受けとり、泣き叫んで何が悪い
突然泣くのは異常だが、理由はちゃんとあるんだ

「言えない理由」ってのはあるのに意地でも聞き出そうと妬きになってるお母さんはめんどくさい

今日、話(お叱り)が用事で中断される間際
もう終わったけん普通にしてええでーと言いながら玄関の方にはけてった

終わりがない、結論が出ない話をいつまでもするのは不毛だから「帰っていい?」ってふざけて聞いたのをまだ根に持ってる


今日のお叱りでも、意味もなく携帯の使用料聞いた
ら、神経搾り取られる勢いで捲し立てられた

お母さんなんでも怒るから楽しい