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「我々だ」に今はまってる
小学校時代の同級生が私の好きなジャンルの公式フォローしてて残念だった(小学生)
思い出したけど、小学生の頃も、こう、なんと言うか最終的接点はいつもこの人で、この人としか話し合うしかないくらい狭いジャンルで
話は楽しかったけど、その時以外は常に嫌ってたな
今もだけど
でもそいつも知ってるジャンルで話合いたいと思ってしまう
多分話は楽しんだろうな
アンタークチサイトとカンゴームの供給者になって欲しい
私はなんでブログを始めたんだろう
上のクソな話は書くことが無いから絞り出した今の状況だ
小学生の頃もこんなことしてる
いつも尻切れトンボで、今も続いてるものはない
こんなブログみたいなのは今も昔もあるので
骨は変わってないと思う
ネタが無くなって忘れ媒体を変えまた、考えを纏めるような文章を紡ぎ出すんだ
私は同級生を嫌ってなかった
積極的には話たくない
接点があれば積極的に話す
友好的でないだけで、お互いの芯は似てるからと考える
プロフィール帳(この発言で世代と性別が知られる)
に【将来変身しそうな人】に2票私の名前があった
昔くらべ状況、見た目は当たり前に一切変わってるが、私の芯は一切変わってないように思える
現に日記が手帳からブログへ、適当なお絵描きも年に一回すれば奇跡なのも変わってない
自分のことを書くのが楽しい
中身がないのに、
ブログをみる人がいればわるい意味の「隣の青い芝」をみるつもりで楽しんで欲しい
対岸の火事場か
誰が火事場だ
票にはあの嫌いな人も入れてた
この一票だけが私への明るいメッセージに感じる
熱い
楽しいライフを送ろう