バイトして泣いたよ

泣いたからblogをかく

事情
・バイト約二週間目、仕事の全てではまだないが半分はわかってる
・今日はいつもより酷かった。荷物が重く今までの疲れもあった上自分以外異性の慣れない場にいた時もあった
・明日行くオカモトズのライブの為に借金させようとするママ
・ママにこのバイトが終わったら次もバイトを探す体で話題を振られた

疲れた

疲れたから泣いてるのか？

自分で物をまだ決めれない

好きな事で楽しむにはお金がかかる

好きな物が増えれば増えるほどお金が必要になる

なにもしたくない

感情がそもそも無かったらこんな風に泣くことはない

バイトしたくない

お金を稼ぐ為にバイトをする為に好きな物を買う

好きな物を「欲しいな」と思いに留めるとお金を使わない
お金は必要じゃなくなる

お金が必要なのは欲しい物を買おうとするから

買わないし、欲しいなと思わなければお金はいらない

お母さん死ね

お小遣いの基準がない

嬉しそうに借金させる

彼女の正しさはどこにあるのか

「お金を借りるってこういう事やで、大変やろ」

と笑いながら、私もお腹が擽ったくて笑ってる

真面目な事を教えてほしいのに、冗談にイヤな話題を混ぜて笑いにしてるようだ

お母さん本当きらい

学校に行くために将来の事を考えるし、お金が入るから欲しいものを探していく

溜まってイヤになって全部やめたくなることがあっても
お金がないと仕事をしてないと暮らしがない

私がどんな事を考えて何を思っていても
仕事をしてないとお金が入らないから暮らしの為に、学校に通って将来の事を考える

仕事をするような歳になって自分の仕事を見つける為に、学校に行き夢について考える

仕事をしてお金を貰い暮らしをして
楽しい事が必要なのでお金を使い楽しさを得る

お母さんは私がやる短期バイトの次のバイトを考えてる