専門時代の友達と会ったあの頃は、話しかけられるばかりで、相手は明るくクラスの中心で、みんな彼女のことが好きだったので私が友達と名乗るには思い上がってないか、話しかけられる度に二度と来ないでほしい。いなくなると寂しいからと一人おセンチでいた…

中学校のアルバム出てきた。自分の顔が誰よりも頬骨の肉が醜くついてるように見える。容姿が優れてない、例えようならどんなひどい言葉が出てきそうな人もいた。が、ただ「あぁ人だな」と思うくらいで、私の醜態晒した写真のように傷つけたくはならなかった…

このまま消えたいし誰かに強く思われたい 人のことを思えないサイコパス いつか自分の中で溜まりに溜まった煮詰まった気持ちに勢いよく殺されたい ぶつ切りのように人生を終わらしてほしい 自分を説明できない、成長できない 前向きに生きたい とても良い気…

「チェックほしいときは圧かける（意訳）」的な先輩の話を思い出したのでしでかしたな〜納品チェックしにマネージャーの席に行く マネージャー偉い人と話してる マネージャーから見えるところにちょっと立っとこ すぐ気づいてすぐ見てくれるかも 突っ立った…

子供の頃引っ越したときに貰った手紙を読んだ私が自問自答の後悔とウダウダやる１０何年の中で友達は前を見て、パートナーを見つけてやりたいことを見つけて好きに生きてるんだろうツイッターで社内ニートやってる人になりたくない 職場の人の機嫌を伺いすぎ…