ikemenkaeru’s blog

面白いブログです。性病の写真好きなので特にコンジローマのキレイなイボの写真見せてください。集めてます

最近のこと

 

専門時代の友達と会った
あの頃は、話しかけられるばかりで、相手は明るくクラスの中心で、みんな彼女のことが好きだったので
私が友達と名乗るには思い上がってないか、話しかけられる度に二度と来ないでほしい。いなくなると寂しいからと一人おセンチでいた。
卒業後連絡があり、友達だったらしい
一緒に遊んだ。3人で
ガシャガシャのとき、「好きなんみなよ」と言われ各自解散ぽかった
私は離れて適当に回ってた、二人は話してた
寂しかった

なんでもないことを話したかった

私は聞くのが下手

友達は聞いてもらいたい

私は妹とならたくさん話せる

友達と話せなかった


意見と知識の交換になる
身になることを言いたくてあせる

友達が行き渋ってる個展に、私が思うことを言った背中を押したつもりだった
何かを言われた
周囲の雑音で聞こえなかった
笑顔のない真顔で何かを言っていた
思ったことを言ったんだろうな
何を言ったんだろうと思い返すたび、記憶が歪み
何か私のちゃらんぽらんさを強く指摘された気になってくる

中学の時、少し話せるようになった女の子から
「助けるつもりもないのに見ないで」と言われた時を思い出した
私の前か後ろの席の子で モノを落としてその子が拾おうと机をずらしてかがんでた。その間私は見ていた。応援のつもりだった。余計だったと言われて気づいて恥ずかしくなった。今も思い出して、今も似たことしてる気がする。


職場の挨拶の範囲

列の端の人のみに挨拶をする
オカシイと思うもなおせない

友達のおそらく発達 診断をすすめたい
友達は自身の考えを深くすることに抵抗がありそう 
飼われたがってる 自虐的にみえる
苦しんでるがそれに慣れようとしている
苦しみあえぐ友達に自分の苦しみを投下し、救おうとしている。私は神ではない 
友達が無意識に埋葬してきた長年募った、深い意識を私が一緒に掘り起こして恐ろしいものを見てしまう予感がこわい


母親が米津玄師を聞く

私が不登校で親の腕を噛み車道を転がり畦道に逃げるなど問題を抱えてた頃 多分時期はハチ名義と米津名義の間辺りでヒット前夜くらいだったか
「そんなキョクばっか聞くから頭がおかしくなるんじゃが、考えが窮屈になって頭がオカシイ」もう言葉自体は覚えてないけど、そういうこと言ってた。
許すつもりはない。この話をすれば謝られるかもしれない。許すつもりはないので話もしない
ただ米津玄師と母とがふたつ視界に入る度に思い出す。諦めた怒りとともに。
言われた場所も覚えてる、家に一番近い本屋のそば ばあちゃん家に行く道の車内だった。


ララnd ウン◎チャンネルでまるで私かと思った共感が強い相談者がいた。
その相談者をニシダは文才があると褒め、私も嬉しくなった。関係ないのに。
思ったままを全て吐き出し、それが質問の形を保ってるのがすごい。私の場合、日々の不安で押しつぶされそうなとき匿名質問箱にありのままを書こうとしたが、わかりやすくした文章1言のみになり「せめて質問の形をしてください」という答えをもらった。恥の人間だ。ちょっと嬉しくなったので日記を書いた