主管「お父さんお母さんに私が無理してる事に気付かず働かせてたことを謝りたい」
↑私が保護対象 自立出来てない 面倒見てくれる人のもとで生きていく人 ひとりだとなにも出来ない
もしかして軽度の障害を抱えてるのかも、隠して働いて切り詰める中でストレスで体調を崩したのかも
配慮が必要な人だったんだ
↑その要配慮者の保護者へ自分の過ちを省みてぜひ謝罪したい
私が「軽度の障害を抱えながら働いてるところ、一人で消化できない程のストレスで体調を崩したのかも」という産まれたかもしれない誤解を解けるほど話す能力が無い。思わせたままかもという疑心を抱えてこれから過ごすことになる。
私が職場の偉い人に直接言えないので「事後報告になったことを申し訳ないと思ってるそうです。」と口伝えしてくれ私が謝罪と挨拶をする場を授けてくれた
私ひとりじゃここまでできない。手を持って歩かせてもらってる状態。
とにかく生きてて申し訳ない。
義務教育のうちに命を経っていればこんな事にならずにすんだのに
幼馴染だって私ともし出会えなくても、その席は誰かで満たされてたはず。その人のほうがむしろ幼馴染には良かったかも。
私が消えても自分のせいだと誰も責めないで欲しい。
自分が自分である以上悩まされてきた問題を解決しただけだから。
言わずに消えたい。「どこかで生きてるかも」と誰かの心の隅で心配されてるくらいでいい。