恥さらし100通りおめでとう!
気分は爽快だよ
同人作家に送るファンレターは突破口を見いだせないままむき出しな気持ちが風に触れるようにGoogleメモ内をのさばってるよ
勢いでメール打てば形になるんじゃないかとやっても途中だんだん考えちゃって例文を当てはめて失礼のないよう最善を尽くした最良の冒頭を完成させるんだけど、感想はかけないな
素敵です。カッコいいですが簡単にみえる
誉める私を作家にさえ認められたいがためのファンレターになっちゃうって受け取った作家に思われんかな
Twitterで流れたファンレターの書き方指南は
解釈の助けになったとか漫画内のキャラの表情を読み込んでいたが、そうするべきなんかな
私の場合は本読むとスゴいの感想しかでない
キャラの性格や色々の解釈は深く追求していかないし、それは造り上げた人のを見て感慨深く思うものだと思うから。スゴい素敵な解釈をする人がいるから
じゃあいっそ感想送るべきじゃないと決心する
半年ほど悩み決心しを貫いてるので、いい加減終いをつけようと今日感想を考えた次第
でも、カッコいいしか出てこない、、