嫉妬でハートがきゅんきゅんしてる
昨日からお風呂に入ってないから「くっさいスゴい汚い」ってお母さんが言ってた
チャットでよく話す私が好きな人がいる
好きなって言うも恋愛じゃなく興味が一番引かれる
好きな人としか話をしたくない
男女関係ない
そのグループに好きな人がいたらの話だけど
いない場合は普通にやってる
妹がいる会話のなかに、妹と一対一じゃないと話さない
話しかけられることはほぼ無いが、話しかけられても妹じゃないし適当に終わらす
チャットで好きな人がいる話を再開する
好きな人の他に順序よく会話してる人と私で3人のグループ
順序よくの人は会話の流れが穏やかで、私みたいに突拍子の無いことを話しにする時は「なー」とか「あー」とかそんな感じに前フリみたいなことをする
その人はちゃんとした人だけどしゅみがスゴいコア
ゴキブリ嫌ってない人目の前じゃないけど、会話したの初めて。いるんだ
女の子なのに女の子とデートしたいって言ってた
私は名乗り出たいのに今までの会話が、好きな人と込み入った話だったので、私が聞いてる(みてる)と思われたくないしきっと本気を交えた冗談なので私が出る必要な無い
シナモンを好きと言ってた、好きな人も同意してた。
みてる私も大好きなのでこの女の子とスゴく仲良くなりたいと思っためっちゃきゅんきゅんしてる
でも好きな人がいるのでよくわからないけど、その女の子と話に乗れない乗らない。
私の好きな人がどんどん会話に乗せられ二人の空気しか言えないようなノリだ。嫉妬に狂いそう
でも恋愛ではない、きゅんきゅんしてる
全く話が変わる
欠損、カニバが好きだ。
恋愛がわからないから恋愛というのかわからないが
深い関係の二人がなりどうしようもない中にもがこうとするのはとても幸せに見える
四肢欠損の子をみたい
動かないから大丈夫
言葉に出来ないけど、お母さんが心配することで
ちょっと前は全部壊したいと思っていたのに知恵袋にそれを悩みとして投稿、「羨ましいです。」乗れない一文が見えて投稿を削除、それから破壊は無くなった。「羨ましいです。」から続きがあっただろう通知欄の回答文が今でも思い出すので、破壊どころじゃない
カニバがどうでもよくなった
図書館で借りる為に調べてスクショにした異常性癖の恋愛小説を消してもいいなと思う