ikemenkaeru’s blog

面白いブログです。性病の写真好きなので特にコンジローマのキレイなイボの写真見せてください。集めてます

創造主

親に質問をした。
北朝鮮の子供ってなんで貧乏なの?」
子供だから自分の疑問も簡単にしか伝えれない
聞いてる意味以上の大きなことが質問に含まれる

返ってきた答えが
そうじゃないんだよなぁと感じ何度も別の機会に
今度こそはちゃんと納得できる答えをくれると同じ聞き方で質問して同じ答えが返ってきた、何度も歯がゆい思い思いなので覚えてる

私が小さい頃の記憶を覚えてるのは、将来ちゃんと自分の言いたいこと話せるようになったとき
子供の頃に感じた不具合の出来事をちゃんと解明するためだった

北朝鮮の子供がテレビで飢え死んでると問題提示されるのを見たので、お母さんに聞いた
「このくらいのちっちゃいパン、これを半分にするやろ?これが今日の分、残りの半分を明日食べずに取っとくんよ。食べるものがないからな。その次の日にまた半分にして、これくらいしか食べれんの」

歯がゆいなあ、10年前のことなんて親は絶対覚えてないよ

自分の聞きたいことと親が理解したことに誤解があったけど今さら何を聞けば良い

親は頼りないなと感じ、親に質問をしないように決めた

家庭の教えみたいなのは私の家庭にはないし、一般的な家族はモニタリングなど一般家族のドッキリぐらいでしか知らないので、親は子供に大切なことを教える構図は理想の世界というか、非現実な映画やドラマだけの話だと思う

子供の頃、「親の教え」がなく、親にも聞けない。なんでなにもいきる上で大事なことを教えてくれないのか。聞いても的が違う答えが返ってくるぞ。
なので自分の中でルールを決めて生活した
なにもわからないのでめちゃくちゃなルールだった
決まりごとは覚えてないが、ルールを破ればみんなから嫌われるので(大事なルールを破ったから)
「恨まないで恨まないで」とぶつぶつ呟きながらドッチボール中 ボールを当てられたので外野に入りながら呟いた。ボールを当てられたらチームの戦力が低くなるので、自分が敗けの原因だともう決めつけてたのかな。

そんな風に自分に謎ルールを押し付け、守れなかったら強く自分を責めを生活にしてたので、何かを願うようになり最終的に神を信じた
神を信じ、ルールを作った自分こそが創造主であり自分の思想は絶対的だった
今も昔も考え込むことが好きで、難しく考えてた


中学校の数学が理解出来なくて塾に通った
担当の先生はアルバイト。ちゃんとした先生じゃないからあまり困らせるような質問はしないでいようと意味わからないことを決めていた。
その塾の制度は、3段階に授業の難易度が分かれていて、私はずっと体験コースだった

適当に日記サイトを書いている。いますでにあやふやな柔らかい記憶に言葉をあたえ、固くなり確固たるうそに変えられ頭から出ていく。忘れてて良い記憶。これから思い出すこれらの内容は全部考え尽くされた記憶、これ以上はせきがく
前を向いていこう。忘れても動く

その塾のアルバイトは生徒それぞれに保護者宛に日記を書く。チャンスを見つけ盗み見た
「問題の解き方がわからないらしくよく悩んでいます。自分なりに工夫をしてそれが間違っているので余計に悩んでしまってます」
恥ずかしくなった