ikemenkaeru’s blog

面白いブログです。性病の写真好きなので特にコンジローマのキレイなイボの写真見せてください。集めてます

忘れたいがまた思い出さないように書く

引きこもりだった

お母さんがなぜ私が閉じこもるようになったのか聞きに来たが、二年程、さらに今まで生きてて積み重ねた重い感情なので今すぐ答えることが難しかった

私も余裕がないので「なんでもいいから親が納得することを言わないと」と焦る、のと説明が出来ない苦しみとパニックだった

「なんでよなんでよ~~」
何度もうざくなるくらい聞いてくる

「お母さんにだけ教えて」
「もう教えて~~!なんで学校行かんの~~」

駄々こねて拗ねてる。お母さんらしいなと思いつつ説明が出来ないのでパニックは続き
お母さんのウザさ等で、大声で「黙ってて」叫ぶようになる




振り替えれば、私は疲れてて自分のことを良くわかってなかったしお母さんも突然私が不登校になりワケわからんかったんだろうなと思った

五年高校生をしてる。来年には進学する

引きこもり転校した年を含め一年ごとに、引きこもって学校に通わなかった
自分のことを良く理解する良いじかんだった
苦しくなる時何がきっかけなのか、私が不得意とするものや考え方のクセがわかった






妹とバイトしてる


年賀状を住所別に区分する機械に、年賀状をセッティングする
職員さんの指示でみんな作業する。
私はセッティングを頼まれた、が、職員さんは私の隣でセッティングしている
私は見てるしかない
職員さんはホカノ職員と仕事の話を始め、私はこのままどうすればいいのかわからなくなった
指示をもらったのに職員さんがやっている
「私がやります!」と大声で言えば「祖の言葉を待ってた」と誉められる期待されてるだろうと 薄く感じ行動に移した「私がやります!」

職員さんはあぁあぁどうぞどうぞ
「じゃあ頼みました!」等まるで私が社長で大きく敬意を払われたような、冗談だとももちろんわかっているが、大きく扱われたことが気にかかってる

私はめんどくさい相手だっただろうか

話が合わない人には笑顔で距離をおき相手に悟られないようにする、私はこれをされたのか